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2月, 2014の投稿を表示しています

木曜の皇居ラン

木曜日はいつも利用しているシャワールームJoglisでタオルを無料で貸してくれるから走りにいくのであるが、今週も行く事が出来た。感謝。 いつも通り着替えて半蔵門で準備体操する。iphoneを腕につけてランデータを計測する。 計測アプリはrunkeeperを使っている。心拍はwoohooの製品を装着している。 腕にはタイムを計測するための時計をする。カシオ製。 runkeeperは250メートルおきに音声で現在のペースや心拍などを教えてくれる。 何となくGPSの誤差による数字のズレがあるのだがまあ良しとする。腕時計型のGPSもだいたいそんなもんらしいから、いまだiphoneで計測している。まあ、声で聞けるのが一番便利に思っているから。 今夜もなんだか速い人が多い。女性ランナーにもどんどん追い抜かれる。やはり週末の東京マラソンのせいなのかしら? 最近始めた自重筋トレのおかげでやや脚が重くペースが上げられない。51分をちょっと切るくらいで二周を終える。 いつもはシャワーを浴びて麹町駅から有楽町線で帰るのだが、なんだか歩きたい気分。東京駅迄30分かけて歩いてみた。ランニングコースを歩くのは初めてだ。いつも綺麗だなと感じている桜田門を抜けたところから見る丸の内のビル群の写真を撮ってみた。 ここはほんとにキレイだと思う。

久しぶりのBee朝練

日曜日は今年初めてのBee朝練に参加 雪はだいたい消えたが風は強い。 うぐいすラインに入ると雪解け水で道路はびちょびちょ。フェンダーを用意しておけば良かった。 おかげでお尻が冷たくなりちょっとモチベーションダウン。 安全に走る事にした。 ポジションを変えて初めての外での走行だった。 変にケツの筋肉が痛くなった。 サドルを5ミリ上げただけで使う筋肉が変わってしまうのね。

木曜の皇居ラン

皇居ランもすこし間が空いてしまった。 明日金曜日は雪の予報なので走ってしまおうと。 仕事を上がるところで先輩に捕まってしまって話し込んだので走り始めたのは19:30。久しぶりだし一周だけにしようと走る前は思っていたのだが、走り始めると思いのほか脚が軽い。 ゆっくり行こうと思っていたが結局49:21で走り切ってしまった。 まあ、脚が軽いのはしばらく走っていなかったから筋肉が疲労していなかっただけなのだ。 しかし今夜は速い人が多かった。いつもは追い越す方が多いのだが、ガンガン抜かれる。女性でも速い人が走っていた。悔しいがレベルが違いすぎるのがすぐに判ったので追いかける事はしなかった。。。 週に一回は走らないと。

飯岡しおさいマラソン大会

銚子市の少し手前、旭市の飯岡しおさいマラソン大会に参加して来た。ハーフのレースは二回目。タイムは1:48:41 前回が1:51:07だったので1時間50分を切るのを目標としていたので目標は達成。前回の反省点である途中調子に乗って飛ばさない事。はどうだったのか、、、最後タレてしまった。 飯岡しおさいマラソンメモ 旭駅でシャトルバスに乗れず次回に。待ち時間45分長い。雨が降って来たので待っている人はびしょ濡れ、私はちょうどバス停の屋根の下で大丈夫だった。 バスが会場に着いて受付で並ぶ。受付の人を上手く配分すればいいのにハーフマラソンの列だけ長蛇。おかげでもう時間ない。急いでごった返す着替え会場で支度して、荷物は預ける時間もなくそこに置いとく。おかげで一緒に出場している@edozakuraさんに連絡も取れずスタート時間5分前。 急いでスタート地点に移動し、ほぼ最後尾からスタート。 最初の500メートルはキロ6:40やや焦る。人を掻き分けて進む。3キロくらいで落ち着く。5分ちょっとのペースで進行するが想定より速すぎる。でも調子は良さそうだからそのまま惰性で進む。 雨が二キロ地点過ぎに降りが強くなったのでバックポケットからウインドブレーカーを出して着る。ウエアを着脱するのは自転車で慣れているので走りながら出来る。五キロ地点くらいで雨があがってウインドブレーカーを脱ぐ。ポケットに入れたら雨で重くなって上下してしまい少しだけ違和感。 沿道で応援してくれるひとには会釈もしくは手を振って応える。おじいちゃん、おばあちゃん、お母さんと子供達が応援してくれる。多くの人が朝日新聞の旗を振っていた。 途中で太鼓のお囃子もあった、ご苦労さまです。 そうそう、この道はブルベでもよく通るところだ。 給水は一つめ目の給水地点と最初の苺補給を逃した以外は全てスポーツドリンクを一口飲む。半分くらいは捨てちゃう。もったいないが仕方ない。 第一折り返し地点からスタート地点まで戻って来てあと五キロ。ここから辛くなって来た。第二折り返し地点が遠く感じられる。ゲストランナーのお姉さんにすれ違い様に声をかけてもらい元気付けられるが足が重い。あと二キロ地点では明らかに失速するも1:50切りは堅いのでまあいいかと安心してしまう。おかげでバンバン後続に抜かれる。この中に大久保さんもいたのだ。 最後100メートルだけダッシ