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9月, 2011の投稿を表示しています

連休三日目

日曜日の午前中はBeeの朝練に参加する。 今朝は人数多くて16人。 いつも通り外房有料の料金所までバラバラに一団でいき、ここで 真名カントリー方面組と、峠の茶屋組みに別れる。 今日は昼前に確実に帰りたかったので峠の茶屋コースへ。 茶屋コースを四周しておしまい。ペースは16から17分台で。 でも疲れましたよ。

連休二日目 自転車小屋の掃除と整理

連休二日目、早起きしての朝練にも行かず。 って今日は家の事をするのだ。 まずは道路にはみ出して咲いていた紫陽花をキレイに刈り込む。 伸び放題の柊の木も刈り込む。それから草むしりをして午前中は終わり。 これで庭も多少すっきりした。 そのうち息子が塾から帰ってきたのでお昼をとって、午後は自転車小屋の掃除と整理をする。 新たに棚やフックを壁につけた。アルミの梯子は小屋の軒下にぶら下げるようにした。 これで小屋の中でのローラーもやりやすくなるな。 ロードバイクのフロントディレーラの具合が悪く、アウターにシフトしにくくなっていたので直してみる。 が、やはり失敗。リアディレーラは比較的簡単だがフロントは難しいんだよね。 明日の朝練の前にお店で見てもらう事にする。 子供たち二人を歯医者に連れて行く。自転車で。 その後コーヒー豆を買いに寄る。お店の奥さんから「息子さん大きくなったわねー」と言われた。 そんなにしばらく来てなかったんだろうか?それともホントに息子が急に大きくなったのか? それとも単なる挨拶なのか? 「ワッフル日和」でマロン味のワッフルを買ってきて、家でお茶の時間。 やっと涼しくなって、外でおやつを楽しめるようになった。

連休一日目 お墓参り

この三連休に実家大原のお祭りがある。 ��3、24とお祭りでさらに日曜日がお休みなので「まち」(お祭りの事をこう呼ぶ)をやるには最高の連休なのだが今年は息子の塾通いがあるため参加できず。 でも、墓参りには行きたいので朝のうちに実家へ行きお墓参りをする。 先祖代々の墓の隣に兵隊で亡くなったおじさんの墓石がある。 いろいろいきさつが書いてあって、はじめてちゃんと読んだ。 戦前陸軍の兵隊となり佐倉の連隊にいたらしい。昭和14年に北支那に出征し17年12月に満期となったて帰ってきたが、18年四月にまた支那方面に出征したとある。情勢によりまた招集されたのだ。。。 その後病気になって亡くなったらしい。27歳で。 周りを見渡すと、そのような墓石が沢山ある。ほとんど全部陸軍である。 いままであまり気にしなかったが、この歳になっていろいろ思う事が多くなったのだ。 夕方から塾があるので、僕と息子だけ先に家に戻り、息子が塾に行っている間に久しぶりにローラーを廻した。だいぶ涼しくなった

初めての台湾旅行(その5)

台湾三泊四日の旅もついに三日目。 早起きしてランニングに出かける。今日はアンバサダーホテルから西に向かって走り川まで行って帰ってくる事にする。まずは台北大橋をめざす。 大きな川である。 橋の上から台北市側を望む 戻るところで自転車を発見する。橋から下の川沿いの道に降りて行くところ。 どうも早朝のサイクリングをしているらしい。 下の道をランニングしたり自転車で走る人を見かけた。ロードバイクはほとんどいない。 帰りは廸化街を走って帰る。早朝なので人気はないが、歴史のある建物が沢山あった。 走っていたので写真は撮っていない。 また、近くに女子校があるのか、通学途上の女学生たくさんとすれ違った。開いているお店で食べ物を買っている。サンドイッチなどを買っている娘さんが多かった。 後で聞いた事だが、通学途上で朝ご飯を買って学校で食べるのが普通だという。いわゆる「買い食い」OKってことらしい。こちらも写真はない。 ホテルに帰ってシャワー浴びて、ホテルで朝食を頂く。 さて、今日は何をしようか?パッケージツアーではないので全く自由である。 で、今日は竹里館でお茶を頂く事にした。有名な茶芸館(喫茶店?)である。 ホテルからタクシーで竹里館に向かう。運転手さんに「づーりーがん(竹里館)」と言っても全く通じない。ガイドマップの地図と「竹里館」の文字を見せると、「あー、○×△ね」みたいなことを台湾語でしゃべっている(とおもった)。北京語と台湾語の違いなのかしら?それともカタカナ中国語の発音が悪過ぎ? とにかくタクシーで数百円で着いてしまう。らくちんだ。 竹里館に着くと、ガイド本で見た事のあるご主人、黄さんが迎えてくれた。 日本語でコミュニケーションOKだった。 講習を受けたい旨伝えると、今日は無理だとのこと。予約が必要。明日の10時で予約を取る事にして、今日はお茶だけ頂く事にした。とはいえ台湾のお茶は初めていただくので、飲み方を少し教わった。あとは飽きるまでお湯を注ぎ足して飲んでいることができる。また、お茶菓子もとても美味しい。 娘は冷たいウーロン茶を頼んだが、これがまた少し甘くてとてもおいしい! もちろん、お茶もとても香りが良くて、これがウーロン茶なのか!?と思ったほど。 茶碗にお茶を入れてふたをして少しずらして飲む。お茶の葉がものすごく大きい。 ここまで葉が広がる ピンぼけ、店で手作りし

初めての台湾旅行(その4)

日本から台湾まで泳いで友好を、というニュースをみて思い出した。 まだ台湾旅行のレポートが終わってなかった。 前回からの続き スコールの中タクシーでホテルに戻る。 外を見るとスクーターの人たちはみんなカッパを着てる。ヘルメット入れの部分に用意してあるようだ。 ホテルで一息ついてから、MRTでも行ける志林夜市にでかける。 雙連駅から淡水線で劍潭駅まで。けっこう人が乗っている。 駅のホームから見るとこんな感じで。 まだ夕飯には早いので、子供たちのためにちょっと遊んでから。BB弾で的になっている風船を割るゲーム、一回12発で50元(だったかな?)なかなかおもしろそうだ。 全部うち終わると当たった外れは関係なく、何回やったかで景品がどれになるか決まるようだ。 お姉さんがやさしくやり方を教えてくれる。日本語はちょっとわかるようだ。 さてにぎわいの中へ、なんだか見た事のある風景だと思ったら、上野のアメ横とちょうど同じ。ただ、人々の言葉が違うだけで雰囲気は良く似ている。 あ、食べ物も違うな。 暗くなってきたら子供たちは急に怖くなってきたようだ。やはり言葉がわからないというのはストレスらしい。駅前に戻って食事をしようとしたが、臭豆腐のにおいでどうも具合が悪いらしく、食事は別のところでする事にした。 暗くなるとこんな感じ。うまそうな店が沢山ありました。子供にはちょっとキツい。。。 淡水線にのって、中山駅で降りる。デパートの地下にフードコートがあると聞いたので行ってみたが席が一杯で空きそうにないので近くの中華レストラン「天廚菜館」に。 WifiとiPadでいろいろ調べてやっと行き着いた。。 天廚菜館は北京ダックが有名なようだ。まず最初オーダーする際に聞かれた。が、子供も食べられるチャーハンとか上海風やきゾバ、小籠包、エビシュウマイなどを注文する。どれも美味しい。さらにここはちゃんとしたレストランなのでチャイナドレスを着たママさんらしき人がいろいろ声をかけて気を使ってくれる。子供たちも安心して食事ができたのでありがたかった。 腹ごなしに歩いてホテルまで帰った。。。これで二日目終了。 続く。

整体で動けない?

日曜日の朝練の疲れなのか、夜の整体のせいなのかわからないが、身体が重くて、特に左腰まわりが重い。 整体で左半身、特に左股関節が硬いと指摘を受けた。 そうなのはわかっちゃいるが、どうすれば治るんだろう。

Bee朝練(外房有料往復)

��月にしてはキツい日差しの下、Beeの朝練に参加 やや少なくて八人だが、元学生チャンピオンが来ている。 それなりに合わせて走ってもらえてるのだが、行きはなんとか付いて行けた。 外房有料の料金所の手前の登り。下の橋のところからずっと腰を上げて登って行く。 シッティングのままで途中から腰を上げるが、頂上まで後100メートルのところで切れてしまった。 これからはあそこを最後までそれなりのペースで腰を上げていられるようにトレーニングしてみよう。 大野のパーキングで休憩後、外房有料を走り切り、本納の国道のセブンイレブンで折り返す。 帰りは外房有料ではなく、金剛地、市東、瀬又のコースを辿る。 外房有料の開始点まではチャンプとヂュアスロン選手と三人で走れたが、金剛地の登りですぐに切れてしまった。ちょっと意気地なしだった。反省しよう。 瀬又で休憩後、峠の茶屋コースを一周だけ物足りなかった四人で走る。 コース最後の平坦部でやはり千切れてしまった。。。

そろそろ始動

乗鞍で痛めた左腰周りの筋肉の張りがやっと取れてきた。 しばらくランもやめて休んでたのに御殿場輪行&ライドでまたやってしまった。 しかし、週末近くになってやっとハリがとれた。 明日朝からはローラーを再開予定。 ちゃんと起きられるかな?

スーパーGT FUJI

息子に強請られ初めて車のレースを見に行ってきた。 富士スピードウェイで開催されたスーパーGT第六戦。 前日土曜日午後から息子と輪行で東京から東海道線で国府津、御殿場線で御殿場に。 夕方六時前に到着する。宿まで走って荷物を置いて駅前に戻り中華の店で夕食。 宿の強烈な薬草風呂で疲れを癒し早く就寝。テレビも映らない部屋だったが一人三千円位でリーズナブル。 朝は五時起きで宿を出る。 富士山がとても綺麗。 246沿いの松屋で腹ごしらえして駅のロッカーに余計な荷物を預ける。 ココからサーキットまでは10キロ程度。息子とユックリ登るが意外にキツイ。 9時すぎにサーキット到着。朝のフリー走行が始まった。 すごい爆音に息子共々感動。やはり生はイイね。 大迫力なのだ。 ポツポツ降っていた雨が本降りになる。 雨のままフリー走行が終わる。 まだサーキットはガラガラ。 シビックのワンメークレースを観戦。 二千円でピットウォークに入れる券を買う。 R&Dレガシィ r&dレガシィの山野哲也さんにサインをもらって写真を。 おや、車だけでなくレースクイーンにも人集りがすごい。 さりげなく紛れながら写真を撮ってみる。さすがクイーンはレンズに向けてプロなポーズを見せてくれる。シャッターを切った後も軽く笑顔を見せてくれる。 撮る方はとても気持ちがよくなる。プロだな。 そんなこんなで次はポルシェのレース やはりシビックよりはスピードが早い気がする。優勝車は抜群の速さだった。 優勝のガーミン やっとスーパーGTのレース

Bee朝練

日曜日は久しぶりにBeeの朝練に参加する。 全部で13名、いつもより多い? いつも通り赤道を通り、やや台風の風を前面に受けながら外房有料を進む。帰り道は追い風楽々と言うことを固く信じる。料金所を登った所で後続を待つ。先頭到着は久しぶり。 それにしても湿気が多くて暑い。 大野パーキングで最初の水補給。ここの売店はもうやってない。何時の間に閉店したんだろう。 外房有料が終わったところ、新治小近くのセブンイレブンでまたも水補給。 ここで海行き組と別れる。山組?の我々は真名カントリーを目ざすと言うが、道がよく分からないのでひたすらついて行く。それにしても暑い。 しばらく行った所で山道の劇坂を登る。20パーセントあるらしいが距離が短いので大丈夫。ちょうど太東岬の灯台の登りと同じくらい。 そこからも山の中の道を何度か曲がったのでコースがすっかり解らない、と言うか頭がボーッとして働かない。 ある所で先行する仲間が落車。その直後についていた別のメンバーの自転車が乗り上げ転倒。その後ろにいた僕は落車事故を目の前見てしまった。 二人とも体に大きな怪我はなかったようだが、最初に落車した仲間の自転車のシートステーにヒビが入ってしまった。ホイールも歪んでしまい走行不可能。最近買ったばかりのフレームとの事なので、とても不幸な出来事となってしまった。事故はいつどうやって起こるかわからない。起こすのも防ぐのも自分次第。気をつけるしか無い。フレームが無事治る事を祈りつつ、回収関係のメンバー以外は帰途につくことに。 いろいろ抜けて、瀬又のコンビニで最後の休憩をとる。 休憩後は誉田から外房有料に乗りちぎりあいのスプリント。 最後差せなかったが気持ちよく走ることができた日曜日だった。

乗鞍の自然(その2)

乗鞍は花が沢山咲いている なんという花かしら? 三本滝のレストハウスを望む。この斜面が一番乗鞍で好き(スキーの話) 上を見上げるとこなんなとこ。冬は雪だらけだがいい斜面なんです。ま、この斜面を滑りすぎて腰が痛くなったんだけど。

乗鞍の自然

ヒルクライム後ゆっくり写真を撮りながら景色を楽しむ 冷泉小屋で一休み

乗鞍2011の覚え書き

��月に入り乗鞍まで後一ヶ月。 旅行などがあるためBeeの練習には出る事ができない。 代わりと言っては何だが朝ローラーをやることにした。 平日朝週に二、三回程度。 乗鞍の週になっても同様にローラーを廻す。朝なので時間がなく、ローラーの後はシャワーを浴びて朝食をとり仕事場に出かける。本来は少しでもマッサージすれば良かった。 直前の週は少し脚の筋肉に張りを感じていた。。。 土曜日朝7:00市内にお住まいにピンク中村さんお宅に寄りながら乗鞍へレガシィで向かう。 中央高速下りの渋滞に捕まりつつ、雨に打たれながら西に向かう。 甲府などの平野が見える処まで来るとさっきの雨はどこへやら、いい天気になる。 双葉SAで12時頃昼食。味噌カツ丼。美味しかった。 信州松本ICで降りて乗鞍に向けて進み14時頃到着、すぐに受付して物売りの店を眺める。 店は少なく少し寂しい。二年前はもっと出店があったのだが、どうしたのだろう? WIZARDの レーパン を購入五千円。 ペンションにもどり、同室のLEGONの方たち含め四人でちょっと乗ろうという事になり近場をサイクリング。とはいえ10%の坂を登って行くのでそれなりに脚にくる。ここでさらに脚に張りが。。。 とは言え高原の空気は涼しく気持ちよくのんびり走る事ができた。 ペンション自慢の温泉につかり、食事。ワインを二杯でいい感じに。 ��時過ぎに床につきすぐ寝てしまう。 ��時過ぎに目が覚めてしまった。ツーイッターで雨が降っている事を知る。外に出たら、確かに小雨が降っている。すこし諦めかけながら再度寝る。 ��時に起きても雨が落ちている。仕方ないがとりあえず準備を進める。買っておいたパンとペンションで用意してくれたおにぎりを平らげる。さらに朝のコーヒーを飲んでいるうちに雨があがった。ちょうど三年前も同じような天気だったのを思い出した。 五時半にクルマで上がりローラーを少し。なんだか脚が重いので15分でおしまいにする。 ��時少し前になってスタートのための整列位置が示されたので並ぶ。 トイレに何回か行くが、はやめに行った方が並ばなくてすむ。 ��0代E組の二番目のスタートは7:42分。 あまり緊張せずスタートラインに並ぶ。いつもどおりペンションのママが応援に来てくれた. スタート後最初のポイントまでは少しペース押さえながら進むが、脚の張りが気になる。同じ